2004.8 表銀座縦走
燕岳から蝶ケ岳


8月26日の19時、豊橋を車で出発!いつもの様に一般道で飯田ICへ、そこから豊科まで高速を走り、穂高町の安曇野観光タクシーの近くのドライブイン駐車場に22時40分到着、駐車場の隅っこにテントを張り仮眠を取る。
27日の3時に起床してテントを撤収し、登山準備をして安曇野観光タクシーへ車で移動する。
タクシー駐車場に車を置き、4時にタクシーに乗って中房温泉へ向う。
中房温泉への道は道幅の狭い見通しの悪いカーブが続く険しい道で、まだ暗くて対向車が少ない時間帯なのでスンナリ4時50分に到着!
料金は深夜料金の為9800円でした。
〔昼間で対向車がいたら嫌な道だな〕
コース地図
コース地図
コース断面図
コース断面図
1日目のコースタイム      (所要時間は9時間19分でした)
中房温泉登山口 5時12分 燕岳山頂 10時29分
第一ベンチ 5時42分 燕山荘  11時0分
第二ベンチ 6時11分 (昼食) 出発 11時33分
第三ベンチ 6時44分 大下りの頭 12時19分
富士見ベンチ 7時18分 切通岩 13時47分
合戦小屋 8時6分 槍ヶ岳分岐 13時55分
燕山荘 9時42分 大天荘 14時31分
中房温泉登山口で出発準備を済ませて5時12分登山口をスタート!
(登山口に着いた時にはまだ暗かったが、スタート時には少し明るくなってきた)
スタートしてすぐに急登のジグザグ折り返す道で高度を上げ、5時42分第一ベンチに到着!少しペースが速いかな
       ( ̄− ̄)ふっ
登山道は人気のコースだけあって道幅も広く、よく整備された歩きやすい登山道でした。 o(^-^)o
6時11分 第二ベンチに到着!
この辺りは斜度が緩くて歩きやすい  (^0^)
6時44分 第三ベンチに到着 第三ベンチでも10分位の休憩をして出発
富士見ベンチの手前で登山口の中房温泉が見えた 7時18分 富士見ベンチに到着 富士見ベンチは名前通り、八ヶ岳と南アルプスの間にボンヤリと富士山が見えた。
富士見ベンチで、体調が悪くて遅れがちな加藤さんの荷物を軽くしてスタートする。 しばらく登ると稜線にある燕山荘が見え その稜線の南側には今日の宿泊地、大天井岳の大天荘がハッキリ肉眼で見える、あんなに近いの・?・て感じ
登山道は快適な尾根道となり合戦小屋まであと3分の表示板が出てきた。
     o(@^◇^@)oワクワク
8時6分 合戦小屋に到着! ここには立派なベンチとテーブルが沢山置かれていたのでベンチで一休みさせてもらう  (^-^ )
合戦小屋名物一切れ800円のスイカを、さっそく加藤さんは買いに行き小さく切ってもらってメンバーに分けてくれた!
冷たくて美味しかったよ o(^-^)o
合戦小屋にあったナナカマドは、綺麗な真っ赤な実を沢山付けていた! 登山道の周りにオヤマリンドウが現れ出した。 ウメバチソウ
合戦小屋からは景色の良い尾根歩きが続き、中房温泉から4.2km・燕山層まで1.3kmの合戦沢の頭に 8時50分到着! 稜線の向こう側に槍ヶ岳が現れ感動  \(^O^)/ もう少し登ると槍ヶ岳から南岳まで見え始めた。 (^0^)
雲は多いが上空に青空が来ると色彩が鮮やかになり、山がとても綺麗になる (^_^) やっぱり青空が一番! 9時6分 燕山荘が頭上の稜線に姿を現しワクワク感が増してくる。 燕山荘の右側には、花崗岩と白砂にハイマツの緑とのコントラストが鮮やかな燕岳と北燕岳が現れる。 
     \(^O^)/
この辺りのナナカマドは紅葉が始まっていて綺麗だった! いよいよ燕山荘まであと少し!
登山道の周りにあるクロウスゴの果実やベニバナイチゴの実をつまみ食いしつつ  (^0^)
右側に見える槍ヶ岳を楽しみながら登る。
燕山荘が近ずくほど高山植物が多くなってきて、トリカブトの群生や アザミの群生が現れ出す。 燕山荘手前のお花畑は疲れを癒してくれる。
9時39分 燕山荘前の稜線に到着!登山口から4時間27分でした。(予定通りでした) 稜線分岐点の道標 稜線分岐点から見る燕山荘
燕山荘前のベンチで休憩と写真撮影をしてから燕岳山頂へ出発する 10時5分 (この時は山荘前の登山者は10人位だった) 空荷でハイマツと岩塔群を縫って砂礫の登山道を登っていくと、砂礫の斜面にはコマクサが沢山有ったがシーズンを過ぎている為、アップには耐えられない状態だった。
      (; ;)
奇岩を通り過ぎ急坂を登り切ると山頂手前の稜線に出て、左右の展望が楽しめる。
        (^O^)
10時29分 燕岳山頂に登頂
\(^O^)/ 360度の展望を楽しむ
山頂から北燕岳の眺め! 空の雲が徐々に多くなってきて青空が小さくなっている、大天荘まで雨が降らないように? 燕岳山頂から見る燕山荘と常念岳
山頂からの帰りは山頂へ向う沢山の登山者とすれ違った。
11時に燕山荘に戻ると山荘前は沢山の人で一杯になっていた。(^_^;)
喫茶前の空いたベンチを見つけお昼ごはんを食べる。
   ( ̄〜 ̄) モグモグ...
体調が悪くて食欲がない加藤さんのザックの荷物を、此処でも抜き取り加藤さんを先頭にして、今日の宿泊地の大天荘を目指してスタートする。11時33分 登山道で出会った雷鳥の親子
(^-^ ) やっぱり天気が崩れて来ている (×_×)
燕山荘からの稜線歩きは、槍ヶ岳を見ながらのアップダウンの少ない快適な登山道です。
(流石に人気のあるコース)
12時2分 蛙岩を通り越した辺りから登山道にガスが出始めた。
      (×_×)
大天井岳に近づくにつれ槍ヶ岳がどんどん大きくなってくるが、ガスが出てきたよ・・・(;_;)ウルウル
12時19分 大下りの頭に到着!
晴れていれば最高の景色なのに・・残念な事にガスって見えないよ・・(;。;)
雲の中での登山道の楽しみは高山植物を見るくらいのもので、あとはただ歩くのみ。13時47分 切通岩に到着! 切通岩の鞍部の岩壁には東鎌尾根新道を切り開いた、小林喜作さんのレリーフがある。
しかしガスっている為か、誰も気が付かず通り過ぎていた。(×_×)
鞍部から梯子で登り返しそのまま登っていくと、 13時55分 槍ヶ岳と常念岳との分岐点に到着。
我々は常念岳方向への道で、大天荘目指して最後の登りを頑張る。
14時31分 やっと今日の宿泊地大天荘に到着です!\(^O^)/
小屋で宿泊の手続きをして、新館2階の上段の端から5人で布団5枚をもらう。 ザックを部屋に置いて大天井岳山頂へピストンする。360度の展望は真っ白・・ (>_<)ゞグス
大天荘に戻って待ちに待った生ビールを飲み干し〜(m~ー~)m、サービスのコーヒーを飲みながらテレビのオリンピックと接近している台風のニュースを見て、時間を過ごし夕食を待った。
台風が接近しているので朝から雨だったら、明日は常念岳から下山する事にして眠りに着く。
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