鳳凰三山
2004年7月24日 鳳凰三山ワンデイ登山
青木鉱泉をスタートしてドンドコ沢を登り地蔵岳・観音岳・薬師岳を縦走し、
中道を下って青木鉱泉へ戻る周回コースです。

ガイドブックのコースタイムは12時間で累積標高差は±2000m
もあり1日で回るには、なかなかハードなコースでした!
コースタイム       周回所要時間は11時間でした
青木鉱泉 5時30分 賽の河原 11時31分
鳳凰の滝分岐 7時21分 アカヌケ沢ノ頭 11時42分
白糸の滝 8時5分 観音岳 12時46分
五色の滝分岐 8時54分 出発 13時8分
鳳凰小屋 9時38分 薬師岳 13時26分
出発 10時10分 御座石 14時8分
地蔵岳の肩 10時59分 林道出合登山口 15時51分
オベリスク頂上付近 11時14分 青木鉱泉 16時30分

23日21時40分豊川インターから高速で清水インターへ行き、清水から国道52号線で韮崎、そして新しい峠越えで青木鉱泉に24日の1時10分到着。
夜が明けるまで車の中で仮眠し、明るくなってから朝食を食べ登山準備を済ませ、青木鉱泉の登山口を5時30分スタートする。  (予定より30分遅れた)
※青木鉱泉に遅くても午後6時までに戻ってこないとだめなので、4人のザックの重さを体力に合わせてスタート前に調整した。(通常は遅れた人の荷物を軽くする)
妻が2kg、永井さん4kg、植草さん6kg、古川8kgで出発する。
コース地図

コース断面図
青木鉱泉で朝食とトイレを済ませて5時30分登山届けを出し出発!
青木鉱泉にはキャンプ場と駐車場があり、駐車料金は700円で宿泊者は無料です。
ドンドコ沢登山道に入ってすぐに道が川沿いコースと山道コースの二手に分かれていて、我々は山道を通ったのだけど結果100m程高度を上げた後トラバースしながら40m程下った所で川沿いコースと合流した。(朝から遠回りをしてしまった(--# ) 合流地点から急斜面の登りとトラバースを繰り返しながら南精進ケ滝分岐通り、鳳凰の滝分岐を7時21分に通過する。
白糸の滝手前の急登を黙々と登る。(×_×)登山道は良く踏まれ
登りやすいが急登の為会話が無い。
8時5分 白糸の滝に到着!スタートから2時間35分、予定より少し早いペース 此処で2回目の休憩を取りエネルギーの補給をする。ここからは1時間ほど急登を登れば傾斜が緩くなり、その後30分で鳳凰小屋に着く予定だ。
8時54分 五色滝に到着、残念ながら登山道からは滝は見えない。 五色滝から少し登ると、なだらかな沢沿いの道になる。 9時38分 鳳凰小屋に到着
o(^-^)o スタートから4時間8分
小屋前のベンチで休憩を取り、おにぎりを1個食べ水場から豊富に出ている冷たい水を水筒に補給する。
小屋から地蔵岳の端っこが見えた。小屋の周りには花が沢山咲いていて写真を撮ったり、他の登山者や気さくな小屋の主人との会話で休憩が長くなり、10時10分地蔵岳に向けスタートする。 地蔵岳への登りは、砂地の急登でなかなか前に進まない。
でも所々に綺麗なタカネビランジが咲いていて写真を撮りながら登る。
地蔵岳山頂のオベリスクが全貌を現し始めた(^0^) 10時59分 オベリスクの基部に到着! 5人くらいの若者たちが最後のロープの所であきらめて降りてきた。 オベリスクへアタックする!(頂上までは無理でもロープの所までのつもりで)
途中までは簡単に登れるが、
大岩が二枚合わさった基部に登るのが少し大変、此処から上にはロープがぶら下がっているが、垂直で足場の無い5mの壁は登れそうだと思ったが降りを考えて止めておいた…
大岩の基部から仲間が待っている下部の眺め、オーコワ(×_×) 帰りは大岩の合わさった下部が広くなっていて通れそうなので、そこに降りて隙間を通って裏側に出た。こちら側は少し広くなっていて、大岩にホーオ三山のプレートがあった。
30分の寄道の後、百名山の看板がある賽の河原で記念撮影を済ませ11時31分 観音岳へ向う。 11時42分 アカヌケ沢ノ頭に到着。 
この辺りから少しの登りでも辛くなる (;。;) ノンビリ行きましょう
観音岳への200mの登りは我慢の歩きでようやく12時46分到着(^0^)
スタートから7時間16分です
ここで休憩をしておにぎりを食べ薬師岳へ向った。13時8分
薬師岳へはたいした登りも無くて
13時26分に到着!
下りが得意の私達夫婦は後は楽勝だ!でも永井さんがバテ気味。
薬師岳からは中道コースで青木鉱泉へ、標高差1700mの長い下りコースタイム4時間に入る!
13時33分下山開始
薬師岳からは急坂の登山道が続き14時8分 御座石を通過する。
標高2000m辺りから尾根筋の歩きやすい道になる。
15時51分 林道出合の中道登山口に到着!疲れた… 登山口の注意書きを見て(☆!☆)
確かに軟弱な人には厳しいだろうが、ドンドコ沢の登りより中道の登りの方が楽だと思う。
青木鉱泉までは長い林道歩きがあり、ようやく16時30分ゴール!\(^O^)/
11時間の山行でした!
お疲れ様
(休憩時間は約2時間でした)
下山後は青木鉱泉でまずは生ビールで乾杯、そして鉱泉に入ってさっぱりしてから夕食、ここでも生ビールの乾杯で始まり食事も美味しく頂いたが、何せ寝不足のハード山行で疲れているので早々に部屋に入り眠りに着く。
翌朝は朝風呂に入ってから朝食を食べ8時30分ごろ帰路に着いた。